
時代の変化に伴い、早急に対応しなければならない事例もございます。
あなたのお住まいのマンションについて、ぜひご確認ください。
消防法の改正により、既存住宅にも「住宅用火災警報装置」の設置が義務付けられました。既存住宅は平成 20年6月1日以降、平成23年5月中に設置しなければなりません。(各市町村条例により義務化開始年がことなります)
マンションの場合、寝室に設置(地域によっては、台所にも設置義務)が義務付けられています。尚、自動火災報知設備が設置されていれば、新しく取り付ける必要はありません。
2011年7月24日をもって、アナログ放送は見られなくなります。マンションの場合、個人では対応ができない部分があり管理組合で取り組まなければいけない問題です。また、アナログ放送も受信しながら、デジタル放送を導入する必要があるため調査が必ず必要になります。導入する場合の流れは次の通りとなります。
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MIWAのディスクおよび電子ロックが、生産終了し部品等の在庫がなくなり、故障の対応ができなくなり始めております。各戸のカギは個別の交換ができますがオートロックの場合、全戸に鍵を配る等事前の準備が必要となり、壊れる前に対応することが大切です。
